火曜日 清水です。
宜しくお願い致します。
今日は、耐震診断で判断する「重量」と「面積」について説明します。
この2枚の写真を見てください。


実際の建物(部屋)は引っ込んだところにありますが
屋根は大きく出ています。
重みは独立している柱で受け止めています。
しかし、こういった部分は地震には弱いのです。
屋根の重みである縦荷重(鉛直荷重)は支えられても、横に揺れる力(水平入力)には
踏ん張りがききません。
こういった場合、耐震診断上は屋根のある部分まで部屋としてみます。
ですから建築面積と変わってきます。
2階のベランダがこういった構造になっているお宅も結構あります。
一昔前までは申請さえ通ればという形で
地震力についての強度までは考えていない建物が多くあります。
柱が沢山あれば地震に強いという事は間違いです。
ご自宅を一度チェックしてみてください。
ご心配な方は是非耐震診断を受けて下さい。参考はこちら
【余談】
お休みに家族でキャンプにいきました。
天気予報の正確さに改めて驚きましたし
予報する方々へ尊敬の念を持ちました。
天気予報では最終日の5月6日 「午後から雨または雷雨、雹も所により・・」
という予報でした。
その情報からテントなどを通常より早く撤収。
ですが心の中では「こんな良い天気で降らないだろうな〜雨。」
と天気予報に対して半信半疑でした。
早めのに帰宅という選択をして「さあ帰ろう」と車を走らせた途端・・・
急に雲行きが怪しくなり。
ボコボコボコ。
「危ない。」「ガラスが割れる。」「まずいまずい。」
人生経験で最大級 恐怖すら感じる大きな「雹」に遭遇したのです。
もし、外にいたら・・・ ぞっとしました。
信じた事で守れたのです。
新被害想定や地震予知情報も同様ですし
私達の業務 「診断結果」、「補強工事」も同じです。
情報を「信じる」これが大事ですね。
仮に外れても腹立てず、「外れて良かった。」と思える思考。
半信半疑では無く、プロを信じて準備する。
重要だと感じました。
本当の地震防災は「耐震診断」からです。
防災グッズは後でいいのです。
改めてご自宅の耐震診断お勧めします。
posted by kakegawa at 21:03|
Comment(0)
|
日記
|

|